どうもー!しょうたです。
最近は早起きを習慣にしようと頑張っています。
何度も、「早く起きよう!」と挑戦して失敗しているのですが
やってみているうちに、成功への道が見えてきました。
そこで今回は、早起きのコツ
- 早く寝ると早く起きれる
- 早起きは前日の過ごし方で決まる
- 後悔がなければ早く寝られる
について書いていきます。
これをやることで、1時間早く起きれるようになったので
「なかなか早起きができない…」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
それでは、どうぞ!
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【早起きの基本】早く寝る
当たり前かもしれませんが、寝ないと起きれません。
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余程の人でない限り、7時間は寝る必要があります。
しかし、以前の僕は
- ダラダラ過ごして、深夜0時になる
- 「明日早起きして自習しよう!」と決意して寝る
- 早起きに失敗する
という、何とも計画性のないやり方をしていました。
体に無理をさせると、「毎日早起きする」ことはできません。
そこで習慣を変え、しっかり寝ることで
ある程度起きれるようにはなりました。
(21時に寝たら5時には目が覚めます)
【計画する】早起きは前日の過ごし方が大事
「早起きをするためには、早く寝る」必要があります。
そこで早起きの準備として前日から、スケジュールを組んでおきましょう。
【スケジュールの組み方】
- 寝る時間を書く
- 30分前に「消灯」と書く
- 帰宅後から、消灯までにやることを書く
- その通り実行してみる
こんな感じです。
【日中にやる】後悔がなければ早く寝られる
スケジュールを組んで、実際に実行してみると
現実と計画の間にギャップがあることがわかってきます。
実際に僕が上記のスケジュール組みで何度もやってみた所
「やること多すぎて、早く寝れない」
という結果になりました。
- 入浴(息子も)
- 食事(料理、盛り付け、食べる)
- 片付け(食器、洗濯物、鞄など)
- 歯磨き(息子も)
など毎日やることに加えて
「夜に1時間の自習をする」
は正直、オーバースケジュール。
遅寝(22−23時)になって、早起きができない悪循環です。
大事なのは
「日中にやるべきこと(自習)を終わらせておく」
ことです。
それには、やるべきことを
- 昼休みのスタッフルーム
- 帰宅前のカフェ
- 早起きして
などで日中にやっておくことが大切だと気がついたんですね。
まとめ
ということで、実際にこの記事は
- 朝の40分間
- 仕事の1時間休憩
の時間に書いてみました😊
これからは、早寝早起きのために
「日中にやりたいことを終わらせる」
を軸にスケジュールを組み立てていこうと思います。
その成長の過程も発信していきますね。
それでは、また次回!お会いしましょー!
しょうたでした。
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