どうもー!しょうたです。
今年に入ってから
- 体重85kg以下になる
- 自力で貯金100万円する
- 勤務日:3h 休日:5,5h 自習をする
- 洋画がわかる英会話力をつける
の目標にがっつり取り組んでいるのですが
そんな僕も元々は怠け者でした。
なんで、自分のやりたい事に取り組めるようになったのかな?
と思い返してみると
自宅テントを始めてから自分の時間が増えたんですよね
そこで今回は「自宅テント」についてのメリットを紹介していきます。
- 自分の時間が作れない
- 静かに1人になれる空間が欲しい
- 書斎が欲しい
などの悩み解決のヒントになれば幸いです。
実践してみるとめっちゃ楽しいし、勉強も捗りますよ♪
それでは、どうぞ!
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自宅テントは最高!メリットを語る
【メリット1】1人の時間を作ることができる
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上記で触れた
- 自分の時間が作れない
- 静かに1人になれる空間が欲しい
- 書斎が欲しい
という僕が長年持っていた悩みを「自宅テント」で解決できました。
僕が持っているテントは1人用なので
「一つの事に集中」する空間としてもめちゃくちゃ最適です。
テントにはある種の冒険感もあり
入るだけでもワクワクしてきます。
自分だけの秘密基地って感じですね😊
【メリット2】カスタマイズしやすい
また、テントはアウトドア用なので色々な機能がついています。
- 天井にフックやネット
- 出入り口は2つ
- チャックが2ついている
- 網戸にもできる
- 移動は簡単
僕のテントも配線を通すときにとてもカスタムしやすかったです↓
他にもテントには様々なサイズがあり
最近は「入り口が一つのやつもいいなー」
なんて考えてもいます。
こんな感じのやつ↓
これはAmazonで17,000円くらいです。
【メリット3】安価で用意できる
そして、テントは安価で用意することができます。
高くても5万円、安くて8000円とかです。
- 駅前の月額1万円の自習室は高いし
- 無料の図書館でもやりたいことができない
上記の2つと比べても圧倒的に「自宅テント」は取り入れやすく
そしてパフォーマンスもめっちゃいいです。
まじで自習ややりたい事が捗ります。
自宅テントの他に用意する物
テントを自習室として使う場合に用意する物は
- テーブル
- ライト
- 電気配線
- 座椅子
- マット
の5つくらいです。
ただし、テーブルはテントの幅を調べてから
購入するのがおすすめです。
また、テントの設置場所は
- 庭
- ベランダ
など屋外なので、ライトは強めのものが良いです。
自宅テントのデメリットと解決法
こんなにおすすめなポイントが多い自宅テントなのですが
デメリットもあります
家族の許可が必要
ぼくの場合、すんなり許してもらえたのですが
やはり一個ハードルはあるかもしれないです。
ちょっと変ですもんね笑
冷暖房がない
自宅テントは屋外の天候に居心地を左右されてしまいます。
冬場は寒く、夏場はとても暑い…
なので
- 冬場にはミニヒーター
- 夏場にはクーラー
が必要です。
僕の場合はミニヒーターを2000円くらいで購入。(最安でした)
小さいですが一人用テントを温めるには十分でした。
自宅テントでまだ夏を越したことはないのですが
ダクトホースで室内のクーラーとテントを繋いで
冷気を持ってくる作戦を密かに考えています笑
あー、楽しみ!笑
まとめ
ということで、いかがでしたでしょうか?
何はともあれ、自宅テントはまじで最高です。
ちょっと変…と感じるかもですが
それを超えてあまりあるメリットなので
ぜひ勇気を出してチャレンジしてみてください笑
また、自宅テントに関することを記事していきます!
まじで、最高!!
それでは、また次回!お会いしましょ〜
しょうたでした。
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