どうも、最近、休日を楽しむ!をモットーにしているしょうたです。
みなさんは
- 子供が布団の隙間に落ちてしまう
- 添い寝したいけど、骨折や窒息が怖い
などで悩んだことはありませんか?
実は、我が家も「布団の隙間」問題に悩んでいたんですよね。
ちょっと油断すると挟まっていて、やばっ!となってしまいます。
そこで、今回は
- 赤ちゃんが隙間に落ちない「対策グッズ」
- 隙間パッドの値段はどれくらい?
- 100均で自作してみた!
について書いていこうと思います。
対策グッズを導入して
- 子供が隙間に挟まらない
- 怪我や事故のリスクが減った
- 意外と手軽な値段で作れる
など悩みの解決のヒントになるので参考にしてみてください。
それでは、どうぞ!
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赤ちゃんが隙間に落ちない「対策グッズ」って何?
調べてみると、布団の隙間に落ちる悩みは多いようで対策の為のグッズも販売されていました。
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だいたい、「隙間パッド」と「布団ベルト」の2種類です。
- 隙間パッドは、T字のクッションで隙間にはめ込むタイプ
- 布団ベルトは、マットレスをベルトで固定するタイプ
って感じです。
隙間パッドは「3〜4000円」くらい
こちらが楽天・Amazonの隙間パッド↓
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そして布団ベルト(パッド付き)のもの↓
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大体4000円くらいするようでした。
うーん、ちょっと高いかなぁ…
隙間対策グッズを100均で自作してみた
しかし、100均で「布団ベルト」ぐらいは作れるのでは?と考え実際に自作してみました。
用意するもの
今回利用した100均はセリアです。
トラベルコーナーにあった「スーツケースベルト」を2本用意。
長さは最大147cmまで伸びます。
我が家の布団はエムールのごろ寝マットレスLで幅が二つ合わせて130cm。
セリアのベルト2本で足りる長さですね。
隙間ベルトの作り方
- 二つのベルトを連結。布団の幅の長さに合わせます。
- 幅に合わせたら、ぐるっと布団に巻きつけ
- 凹凸が布団の端になるように、カチッと固定します。
- ベルトは「枕の裏」の所に装着。邪魔になりません。
使ってみた感想
さて、実際に「100均隙間ベルト」を使ってみた結果です。
朝起きてみると…

隙間に落ちていない!
布団の隙間がなく、ピッタリと布団がくっついています。
驚くことに220円で問題解決しました笑
枕の裏あたりにベルトを装着したので全く邪魔を感じませんでした。
Amazonや楽天で正式版がいいのか?
220円でできるならそっちがいい!と思うか?
検討してみてくださいね😊
まとめ
ということで、いかがでしたでしょうか?
今回の「100均隙間ベルト」は発明でした笑
かなりうまくいったのでこれから愛用していこうと思います。
また、息子の成長する姿を見ながら、僕自身も目標達成(ダイエット)を頑張っていこうと思います。
それでは、また次回!お会いしましょ〜!
しょうたでした。
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