どうもー!しょうたです。
日々、目標に邁進しているのですが
実は、最近「社員にならないか?」
と声をかけていただきました。
でも今の働き方が最高なので、どうしようかと悩んでいます(^◇^;)
今年に入ってから、浪費体質を変えようと頑張った結果
「1ヶ月で10万円以上残すことに成功」したんですよね。
そこで今回は、10万円貯金した方法の
- 家計簿をつけた
- 家賃を大幅に下げた
- 家族に協力してもらった
についてわかりやすく書いていこうと思います。
貯金が苦手で悩んでいる方も
めちゃめちゃシンプルに続けやすい方法なので
是非試していて欲しいなと思います。
それでは、どうぞ!
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家計簿をつけた
つけてなかったの?と思われるかもしれませんが
18歳にアルバイトを始めてから27歳の現在に至るまで
家計簿が続いた試しがありませんでした。
- レシートを溜めてしまう
- ゴチャゴチャになって混乱
- めんどくさくて続かない
など、なんとなーくレシートを取っておいて
「後から計算しよう」って感じで、結局うまくいきませんでした。
シンプルな6つのカテゴリー
まずはわかりやすくするために
- 固定費(家賃、光熱費、通信費、サブスク、保険など)
- 食費(自炊食材、お米、ミルク、おむつ、共同日用品)
- 外食費・交際費(レストラン、フードコート、コンビニ等)
- 日用品(細かな雑費)
- 交通費(Suica、駐車場代)
- 自由費(自分の夢に使ったお金、お金を使わなかった日)
の6つに絞りました。
日々自分がお金を使うシチュエーションを考えて
- 「勤務日は、昼飯、夕食、交通費かな?」
- 「休日は妻と外出が多いかも…」
など、そこからカテゴリー分けして自分に合ったものを選びました。
「意外と同じ場所でお金を使っているな」と気づくきっかけにもなりましたし
お金を使わなかった日は「自由費 0円」と入力するのも一つの楽しみになりました。
シンプルなルール
そして、記録するタイミングは
「欲しいと思って、支払いをした日のうちに記録する」
とだけ決めました。
そうすれば、後からクレジットで引かれている!とかで混乱しません。
何より、自分が何にいくら使ったかが明確にわかるようになります。
ルールをシンプルにすることで、家計簿の肝腎要の
「記録を継続する」
と言うことがクリア出来ました。
「この一歩で浪費体質が変えられる!」と思えばなんだかワクワクしてきますよね😊
家賃を大幅に下げた
思い切った行動だったのですが家賃を
93、000円→48、000円と半額近くに下げました。
元々、義母との関係がきっかけで引っ越しを考えており
妻とたくさん話し合って2LDK→1Kにサイズダウンしました。
結果、やって大正解。
散々検討して決めたので、生活の満足度は全く変わりなく
家賃だけが下がって、本当に家計への助けになりました。
家族に協力してもらった
これは、見逃されがちですが実は1番重要で
かつ意外と難しいことだと思います。
だって
- 2LDKから1Kに引っ越したい
- 外食費の財布を割り勘で作りたい
- 共働きは続けていきたい
とうまく伝えるのって正直難しいですよね。
コミュ障で24歳まで童貞だった僕が、不器用なりにやったことは
とにかく、そうしたいと「伝える」ことでした。
お付き合いを始めた頃から
- やりたいことがある
- 将来はアメリカに自転車旅行へ行きたい
- 派遣社員で働いていたい
など、ちょっとづつ話すようにしていました。
そう言うことの積み重ね&妻の包容力の大きさや強力で
うまくいっているんだと思っています。
ほんと、妻には感謝しています。
まとめ
と言うことで、いかがでしたでしょうか?
ズボラな僕が、不器用なりに
- 家計簿をシンプルにする
- 引っ越して家賃を下げる
- 家族に強力してもらう
ために実際にやって効果があった方法を紹介しました。
まだまた、開始から1ヶ月くらいなので
これを1年続けて、まずは100万円貯金を達成したいと思います。
毎日コツコツと頑張るぞー!!
それでは、また次回の記事でお会いしましょ〜
しょうたでした。
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