どうもー!しょうたです
最近は引っ越しの為に
- 断捨離
- 新しい家電家具導入
- 保育園探しに、新しい派遣会社で始業
などなど、けっこう忙しくしていました。
引越して2か月もたちやっとルーティーンができて落ち着いてきた感じです。
みなさんは
- もう少し家賃が安くならないかなぁ…
- 狭くても満足いく暮らしってどうだろう?
- そうすれば貯金も溜まるんだけど…
と思ったことありませんか?
実は僕自身も「身軽な暮らし」にとても憧れていて
いざ物件探しをして、いろいろ考えた結果
2LDK→1Kにダウンサイズする事にしたんですよね
「ミニマム生活に憧れるけど、実際どうなの?」という方へ
今回は、1Kで家族3人暮らしの【準備編】
- 断捨離したもの
- 購入したもの
- 身軽な暮らしをしたい!!
について書いてみました。
身軽な暮らしへのヒントになればと思います。
それでは、どうぞ!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
断捨離したものを公開!
【捨てたもの一覧】
- ガラス棚
- ソファー
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 粗大ゴミ16点
- 布団2組
- フライパン、食器等
- アルバム
- ぬいぐるみ
- ディズニーグッズ
- 本や書類
などなど、、
断捨離をすることで、片付けや物探しの時間が減り
家族と一緒に寛ぐ時間が増えました。
また、ディズニーグッズはメルカリ出品など
単に捨てるだけではなく、工夫して物を少なくすることで
引越して2か月経った現在、妻はメルカリでけっこうお小遣いを稼いでいて一石二鳥だ!と喜んでいます😊
購入した物
逆に購入したものは
- 冷蔵庫
- 炊飯器
- 電気ポット
- ごろ寝マットレス
- マクラ
- ドラム式洗濯機(ヒートポンンプ式)
- グリーンフェンス
- カーペット
- 押し入れ除湿剤系
です。
冷蔵庫
3人家族ですが、一人暮らし用の小さめ冷蔵庫を購入
使ってみての感想は「これで十分!」
|
炊飯器
こちらも一人暮らし用ですが、小さめの炊飯器です。
同棲時代に使っていた同じものを購入しました。
しゃもじを炊飯器に掛けられる所が地味に便利。
|
電気ポット
購入して大正解でした。
新生児時代はわざわざコンロで湯沸かししていたのが
ボタンひとつで熱湯が出て、ミルク作りが一気に楽になりました。
また、インスタントの味噌汁やスープなどをサッと作れるのもめっちゃいい!
少し高めでしたが安心の「タイガー」を購入し大満足でした。
|
ごろ寝マットレス
これも購入して大正解だった商品です。
布団の片付けが苦手だった妻が、自分から仕舞うようになりました。
妻曰く「片手で畳めるし、軽いのですぐに仕舞える」とのこと。
180cmの僕でも全く問題なく快適に睡眠が取れています。
|
マクラ
これは、Amazonにて高評価のものを購入。
今まで実家時代のぼろぼろの座布団を枕にしていたので
それに比べて天国のような寝心地に変化しました笑
ふかふかで大きめのマクラです。
ルンバ780のブラシ (親戚から貰った中古品を分解、改造)
祖母の家で眠っていた自動掃除機を譲り受けました。
ブラシのモーターが回らなかったり、埃まみれでめちゃ汚かったりだったのですが
思いのほか分解や消耗品の代替えがしやすく、メルカリやアマゾンで購入しピカピカに磨いた結果
現在、大活躍してくれています。
もっと早く買っておけば…と思いました。
ドラム式洗濯機 ヒートポンプ式(メルカリ)
一言、、、
みんな使えばいいのに、、、
って感じです笑
メルカリにて購入したのですが、お相手がプロの方で
- 3か月保証
- 送料込み
- 分解洗浄済み
- 排水ホースの方向の選択可能
- ドアの右開き左開き変更可能
などなど安心して注文できる内容で、届いた洗濯機にも大満足しています。
本当に家事が楽になりますよ。
身軽な暮らしをしたい!!
単純に願望なのですが…
身軽になれば
- 自転車旅行を1週間!
- アメリカを旅してみる!
- バンジーを飛んでみる!
- 天の川を見にいく!
などなど、思いつきでパッとやりたいことをできるはずです。
そのためには
- 仕事の形態
- お金の問題
- 家族の理解
- 健康(若さ?)
などなど、条件を整えていかなければいけませんよね。
自分(筆者)は学校嫌いで成績も良くなかった人間なのですが
人生の中でワクワクするようなことは叶えていきたいなーと思っています。
社会人になってからも失敗しているのですが、反省点をしっかり押さえてこれからもコツコツやっていきますね。
まとめ
ということで、いかがでしたでしょうか?
10月31日に現在の1Kに引越してきて1か月半が経ちましたが
とても快適に過ごすことができています。
部屋が小さければその分、管理がしやすく
安価かつ短時間で片付けや、模様替えなどができるところがいいですね。
現在の暮らしについてもおいおい書いていければと思っています。
それでは、また次回お会いしましょう!
しょうたでした。
スポンサーリンク
コメント